the crash dive

アーカイブ 7月, 2005

久しぶりのアレコレ。

 ここのところ、なんだかとても忙しい。フリーでやってた頃は片手で収まらない数のプロジェクトを抱えていたり、かと思うと半年近くブラブラしていたりもしてたのだけど、会社も2年目以降、広尾の事務所に入って、ちょっぴりカイシャっぽく(?)なってからというもの、ぎっしり仕事漬けの日々。以下、最近の出来事。

電力危機
 60Aあるはずなのに、レンジやクーラーを使うとブレーカーが落ちる。レンダリング用にDELLのXeonデュアルだとか、HPのOpteronデュアルなんかをバシバシ買ったせいだろうか。電気屋さんに来てもらったが、要するにこういうことらしい。最近の家庭用の電力は単相三線式という方式で供給されており、真ん中と上を繋いで100V、下も同様100V。上下を繋ぐと200Vになっている様子(これはエアコン等で使う)。よって、30Ax2本の構成になっており、片側で30A以上超えると、どこかのブレーカが降りる仕組み。図面をもらったところ、コンセントがほとんど片側に寄っていたため、給湯室のコンセントから長々と線を引き回すことによってブレーカは降りなくなった。が、さすがに10台のPCがフル稼働の状態だとエアコンが全く効かず。デザインマンションだけあって窓はひたすらデカく、地獄のように暑い(冬は寒い)。

伊の種馬骨折?
 この一年、目黒から心霊スポットで有名な白金トンネルの坂を毎日のように往復したビアンキ・フレッタ君が故障。どうやら折りたたみ部分のボルトがずれて、スプロケ(?)に干渉している模様。近くのチャリ屋に持っていくと「こりゃあメーカークレームものだよ」といわれトホホ。乗っている時に分解でもしたらとゾッとした。やっぱりチャリは脆いなあ。修理代安いからいいけど…。因みにこれ段数増やすのって大変なんだろうか? もちょっと上を伸ばしたい。

撮影
 MOZOOでハリウッドの役者さん達をお呼びしての撮影にディレクションで参加。物量がかなりあったためハードだったが、さすがに本場というべきか、ほとんど一発で決めてもらえた。数テイク撮る場合でも確実に前のテイク以上になるため、不必要に撮りまくる必要がない。但しこちらの準備不足や資料の整理・確認不足、自分自身睡眠不足で体調を崩してしまったりしたため、最終日に全て撮り終わった瞬間はホッとした。相変わらず英語が適当なので、通訳の方には大変お世話になってしまった。英語もまた勉強する時間が欲しい。最後に大きな地震が一発。MOZOOは倉庫なのでよく揺れ、シャッターは鳴り響く。揺れるVICONを見ながら、終わってよかったと改めて思った。

海外からの問い合わせ
 ショップを始めてから、海外からの問い合わせを頂いた。わざわざ海外から欲しいといってくれる人がいることに感動。が、ショップのほうは本業が忙しすぎて、新アイテムの写真が撮れず一時中断…。また、フランスから画像使用の問い合わせも。実は、ケイカの英語綴り はフランスのスラングで良くない意味だと最近知ったので(この件で2度もフランス人から指摘のメールを頂いた) Tシャツを着て5人のフランス人に囲まれたアニメフェア同様、やや気まずかった。いずれ英語綴りとロゴの変更が必要か。今回はどうやらフランスのSF小説の表紙か挿絵に使われるようで凄く楽しみ。因みに画像はAMDさんの広告制作で、ややセクシーすぎるということでボツになったトマト風呂の絵。日の目を見てよかった。

アニメーションRE
 インデックスさんが今月から新創刊したアニメ誌『アニメーションRE』に、なんと連載を持つことになった。しかもコラムまで…。現在こんな状況なので、イラストはホントにギリギリまで待っていただいて(まあソレはいつも同じなんだけど)今回はさらに文章まで。しかも他のコラムはなんか凄いメンバーですが。書けないよ~。今回は適当な昔話でお茶を濁してしまった。さて次回のネタどうしよう。

物件
 さすがにもう狭さと暑さが限界になりつつあるため、炎天下広い事務所を探しまくった。やはり交通のメリットなどからどうしても城南地区にならざるを得ないため、坪単価が非常に高い。これまでいわゆるテナントに入ったことがなかったため、わからないことずくめ。10件ぐらいは見ただろうか。ほとんどは遠いか高いか狭いか汚いか。俺的にはどうしてもあのOAフロアってヤツが好きになれない。等と言っているとなかなか物件も見つかりづらいわけで、ようやく見つけた恵比寿のオシャレなEVナシの古ビルも、電力不足で断念。最後に地元目黒で雰囲気のいい物件にめぐり合ったが、スペックオーバーなほど広く(107平米)、当然高い。なんとか家賃交渉で若干値切り、設備確認後契約の予定。清水の舞台を賃貸するような気持ち。

募集
 ここ数ヶ月一日も休んでおらず、SW3どころか塊魂すら封印の状態。数件のプロジェクトも走っており、今後も引き続き多忙の見通しで、各方面にご迷惑をおかけしております。というわけで、新しい事務所に移るタイミングで第2期のスタッフ募集を考えております。今回はどういう形での募集になるかまだ決めていないのですが、やる気あふれる若いスタッフを募集することになると思います。追って詳細告知しますが、興味のある方はいつでもお問い合わせください。