日本車デビュー!
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mini を町田で乗り捨て、アコガレの日本車をゲット。
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昨年9月の故障以降のメンテナンス記録など。
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先日行われた mini のイベントの様子。
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ラジエータの電動ファンのスイッチが不調ならばと、針金をかまして電動ファンを強制作動させてみたのだが、今度は目黒通りで立ち往生する羽目に。水温が止まらないのだ。しかしクーラントは減っていない。どうやらエンジンに回っていると思っていたクーラントがサーモで止まっているか、循環していない様子。サーモの交換だけならば、半日かければ自分でも何とか出来そうなんだけど、よく考えたらクーラントも全とっかえだし、第一現在徹夜状態でそんな時間は取れそうも無い。
仕方なく主治医に電話。レッカー代がかかると脅されたが致し方ない。思えば納車直後に全ランプ不同で一度、新潟のウォーターポンプ破損で一度。これで3度目のドナドナであります。ここ一年ほど妙に調子良かっただけにショック。ショップのほうからは追い討ちで、アライメントやバルブ音のチェックも必要とのこと。水温に関してはやはサーモの様だ。さてどうなることやら。
つづく。
久々の故障。
深夜に東京湾上に浮かぶ某巨大秘密施設建造のため豪雨の中を突っ走る。途中、路上に出来た巨大な水溜りに突っ込み、衝撃と共に眼前には巨大なウォータースプラッシュ。嫌な予感がした。
朝方帰ろうと15号へ右折するとなにやらメーターが異常な数値をさしている。「水温限界!オーバーヒート寸前です!」路肩に寄せ緊急停車。ボンネットを開けるとラジエータファンになにやら巻きついている。時折降る雨に混じり嫌な汗が背中を伝う。
一年前-。ジャスコに向かう途中赤い光を見た。バッテリーへの負荷を示すイグニッションランプ。ジャスコ駐車場でファンベルトをチェック。千切れていた。映画ではこんな時主人公のタフ・ガイがストッキングを使う。さっそく黒いストッキングをプーリーに巻きつけ、家路を急ぐ。帰ってみるとストッキングは消えていた。
「あの時のストッキングだ…」あらかたペンチでむしりとるとそろそろと出発。1kmも走らないうちに水温が上昇していく。家に戻るまで3度の休憩を取りながら、なんとか車庫にたどり着いた。ラジエターは空だった。
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子供の頃から分相応という考え方が染み付いている。カネがあるからといってただ高級車を買うというのは酷く“粋”じゃない気がするのだ。だから初めは軽からはじめよう。そう思ってラパンとコペンの資料を取り寄せた。特に職人の魂が込められた手作りのコペンに魅せられて、ショールームまで見に行った。
しかし“初め”とは?いずれ乗り換えることを前提に?それより長く愛せる車を。そう考えると、軽にこだわる必要も無くなり、一気に選択肢が広がった。日本車に夢を持ち込んだフィガロ等のパイクカー。憧れの車カルマンギアを初めとする旧車たち。果ては最新流行の206ccまで考えた。考えるほどに楽しくもあり困惑する作業。そこで求める要素をリストアップした。
・価格が高すぎない
・大きすぎない
・維持不可能なほどに古すぎない
・個性的なデザイン
・マニュアルミッション
・出来れば右ハンドルで4シーター
この条件で検索すると mini がリストを埋め尽くした。正直言って mini はお洒落な人種がスタイルで乗る車だと思っていたので、候補に挙がったことはなかったのだけれど、調べてみると40年の歴史に裏打ちされた懐の深い車だということがわかった。
設計者のアレック・イシゴニスは、今日の軽自動車よりさらに小さな3mのボディの四隅に、モウルトンによるゴムのサスペンション“ラバーコーン”に支えられた10インチのタイヤを配し、大人四人が乗れるスペースを確保しながらミッションと一体化したA型エンジンを横置きにすることで狭いボンネットに詰め込んだ。その走りはといえば有名なモンテカルロラリーの3連勝を初めとする数々のレースを制した“cooper”が実証済み…。
では今日の mini はどうなのか。40年にわたり日本人に愛され続けた車だけあって、各都道府県に必ず幾つかの mini ショップが存在し、生産終了後の今も純正部品から毎年新製品の追加される分厚いカタログ一冊分の社外パーツまで手に入る。さらに無数のクラブやレース、イベントの数々…。
ここまで調べたところで、もう完全に心は決まっていた。
「何色にしよう?」
つづく
子供のころ、車もバイクも嫌いだった。車というのは断固としてスーパーカー大百科に載っているランボルギーニであり、バイクはポッポの駆るカタナであって、現実の車はむしろ、小学校の水泳の時間を光化学スモッグという形で妨害する敵であったといってもいい。だから、RZのキャブレターを部屋に持ち込んで大事そうに磨いたり、CR-XでMR2と信号ダッシュを競ったりする兄の奇行が理解できなかった。それでも教科書の端にはいつも、アッガイやソルティックと並んでジャガーXJSやストロボカラーのFZRの落書きが踊っていたし、CGで最初に作ったのも車のCF風の映像だった。
20代半ばで転機が訪れた。会社の都合で横浜に住むことになった。横浜ちゅう所は坂道がたんとあるけ、それまで活躍していたママチャリでは通用しなくなったのだ。エンジンだ。俺にはエンジンが必要だ。生まれて初めて買った原付、光り輝くマグナ・フィフティは、どこまででも連れて行ってくれそうな気がした。一人で大黒ふ頭まで飛ばし、橋から見える花火を撮ったり、伊豆に行く途中でトンネルの岩壁に突っ込んだり、給排気を全部とっかえてボアアップしたあげく、押しがけを余儀なくされたりしているうちに、いつの間にかエンジンの魔力にすっかりのめり込んでいた。
30で初めて普通免許を持った。ヒョウの降る冬の新潟で17歳の若者達に挟まれながら取得した普通免許と自動二輪。30歳の記念に、久々にトキめく日本車「コペン」を買うつもりだったのだ。それが何故 mini に乗ることになったのか。
つづく
また mini の活躍する映画が出来たみたい。mini の車内撮影って大変そう…。
第55回 カンヌ映画祭 監督習慣出品作品
『家族のかたち Once upon a time in the midlands』
7月10日より日比谷シャンテシネにて
朝っぱらからオイル交換。ホントは春先には交換しなきゃいけなかったのに…。で、すっかり手順があやふやになってたのでMINIのサイトにて復習。今回はすっかり夏なので Vervis Stinger(10W-50)を使った。ついでにオイルエレメントも交換。さらに、鳩の落し物まみれになってたのでフクピカ。すごいぞフクピカ!綺麗になるとどっかドライブでも行きたくなるね。雨だけどさ。ほんとはそろそろグリスアップとステディロッドプッシュも交換しなきゃいけなかった気がする。ま、とりあえずまた忘れるといけないので以下手順。
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